When It Rains, It Really Pours

(泣きっ面に蜂)

 

この世界に入って7年目になるが、ここまで怪我人が続出するチームは見たことがない。30年以上いる球団関係者も同じことを言っている。春先予想していた先発投手のロテーションの5人のうち、4人が故障。残っているのはダルビッシュ投手だけだ。オフにトレードで移籍していたフィルダー一塁手も今季復帰絶望となる手術を受けた。過去8年間レギュラーの二塁手だったキンズラー選手の代わりとなるべく、マイナーから上がってきたプロファー選手も肩を故障。キャッチャーのソト選手もキャンプで膝を痛め、復帰はまだ先の話だ。まだまだリストは続く。

 

そして今週、フィルダー選手の代わりとして一塁のレギュラーになっていたモアランド選手が足首の手術をすることになった。悪い出来事が続く時、次の表現をよく使う。

 

When it rains, it really pours.

 

「(雨が)降る時は降る」と直訳されるが、日本語にも似た言い回しがある。「泣きっ面に蜂」。悪い事は容赦なく立て続きに起こり、それが止まる気配がない。それが今のレンジャーズの状態だ。

 

しかし、このチームにはいつも照り続けている太陽がある。ワシントン監督だ。主力が倒れようが、チームが連敗しようが、翌日は必ず勝つチャンスがあると信じている。彼の人懐っこい笑顔を見ていると、こちらもその気になってくる。

 

記者の一人が、この表現を使ったが、ワシントン監督はこう答えた。「雨は必ずいつか止むよ」。

 

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3件のコメント

ホント、太陽のような方ですね。
いつも選手を守ってくださるワッシュ監督大好きです!
もちろんファンも勝利を信じて応援し続けますよ(^^)v
Go Rangers!!

ミッチーの離脱の時は「ミッチーよ、お前もか!」と思いました。 今回も勉強になりました。ありがとうございます。更新楽しみにしていて、ここ数日チェックしていました~。バットを担いでグランドに現れるワシントン監督の姿を見るのが好きです。 彼とは同じ年ですから、子供のころを思い出します。

今日、知りました。

これから、楽しみに待っています!

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